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よくあるご質問
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お寄せ頂いたお問い合わせの中からよくあるご質問を掲載しています。お問い合わせの前にぜひご利用ください。

チャイルドドクターについて

Qチャイルドドクター制度はどういう仕組みですか
Aチャイルドドクター制度(以下、チャイドク制度)は、日本で例えるならば、小さな保険制度と同じような仕組みです。皆様にご支援頂いた支援金はチャイドク制度全体の医療費として一括し、登録しているチャイルドには、ご支援ドクターの名前入り無料診察券を配布します。この診察券を持参すると、チャイルドドクタークリニックでいつでも無料で医療が受けられるという制度です。(※病状によって他医療機関が必要だとチャイドククリニックで判断した場合、他医療機関での医療費も全額負担します。)
Q里親制度とは違うのですか
Aチャイルドドクター・ジャパンはケニアの子ども達の医療支援を行う団体ですので、里親制度のように、物資の支援、生活全般の支援や教育支援等は行っていません。医療を必要としている子どもたちに、適切な医療を届けられるように日々活動を行っています。
Q支援金はどのように使われますか
Aご支援金は支援チャイルドの治療費全般(診察・薬・検査・入院・手術・リハビリ等)に使用されます。それ以外にも、より多くのチャイルドを支援するための活動や死亡率や罹患率を下げることに寄与する事業に使わせて頂いております。
Q支援金はいくらですか
A月1,500円~の継続支援となります。
Q支援期間は決まっていますか
Aご支援は期間を定めてお願いしていませんので、ご都合により中止頂けます。
Qチャイルドドクターになる条件はありますか
A活動に賛同し、子どもの権利を尊重してくださる方であれば、年齢や国籍などに関係なくご参加頂けます。※18歳未満の方は保護者の了承を得てください。
Qチャイルドドクターになるにはどうすればいいですか
AチャイルドドクターHPの「応援する・チャイルドドクター制度(継続募金)」より、お申し込み下さい。後日、マッチング後に「交流チャイルド紹介メール」をお送りします。
Q「マッチング」とはなんですか
Aチャイドクでは、ドクターと交流チャイルドをお繋ぎする「マッチング」作業を実施しています。これはドクター様に交流チャイルドをご紹介する作業で、マッチングが実施されると、「交流チャイルド紹介メール」がドクター様に届きます。ご支援口数分のチャイルドと交流して頂けます。(ご支援1口の場合は交流チャイルド1名)
Qメール交流はなぜ行っているのですか
A交流チャイルドが医療を受診し治療を受けた現状や、感謝の気持ちを直接お伝えしたくメール交流を始めました。また、皆様にケニアの子ども達を身近に感じて頂き、ケニアの事を知って頂きたいと考え、チャイルドとメール交流をして頂いております。
Q交流チャイルドは何歳から何歳までが支援対象ですか
A0歳から12歳までのチャイルドをドクターとなる方にご紹介させて頂いており、チャイルドが15歳になるまでが支援対象となります。
Q支援対象となるチャイルドはどのように選ばれているのですか
Aチャイドクの活動のしくみを説明し地域・施設の人々の理解を得たうえで、家庭訪問等で子どもの年齢や生活環境調査を行い、チャイドクの基準をもとに支援開始を決定しています。貧困地域に居住している場合、慢性疾患や特定疾患がある場合、孤児院等の施設に入居している場合には、優先的に支援登録しています。チャイルドは活動地域に住む0歳から12歳(登録時)までの子どもで、満15歳(支援終了時)までの支援となります。
Q交流チャイルドが15歳になったらどうなりますか
Aチャイルドが15歳になると、交流頂いておりましたチャイルドへの支援プログラムは終了となります。ドクター様には、事務所から「支援期間満了のお知らせ」をお送りします。その後は、新たにチャイルドをご紹介させて頂いております。
Q途中で交流チャイルドが変更になることはありますか
A交流チャイルドが親の転居、学校進学の都合により支援エリア外に引っ越した場合、チャイルドが成長しチャイドクの登録を外れる場合、孤児院などで養子縁組が実施された場合、またチャイドクが当初の目標を達成し活動地域を移動する場合など、活動地域の事情により途中でチャイルドが変更となることがあります。こういった場合は、新たな交流チャイルドをご紹介させて頂きます。尚、次のチャイルドが決まるまでの期間、お預かりしているご支援金は、手術・入院が必要な、他のチャイルドの医療費に使わせて頂きます。予めご了承頂けますと幸いです。
Q交流チャイルドの治療費が月1500円以上かかるときはどうなりますか
Aドクターの皆様からのご支援金で、全てのチャイルドの治療費を支払わせて頂いておりますので、特に医療費が高くかかった場合でも、追加で個別にドクター様からご支援金を頂くことはございません。
Q複数支援とはどんな支援形態ですか
Aチャイルドの中には慢性疾患や特定疾患など他のチャイルドより医療支援の必要性が高い子ども達がいます。そうしたチャイルドは医療費が通常の数十倍もかかる為、お1人の支援金では支えることが出来ません。その為、複数のドクターで1人のチャイルドをご支援頂いております。
Qチャイルドドクター制度以外には、どのような事業を実施していますか
Aチャイドク制度(スポンサーシップ事業)以外には、事業を実施しておりません。
Q現地にあるチャイルドドクタークリニックは年間何人くらいの患者さんが受診していますか
A年間約20,000人の患者さんが受診されます。このうち、4割が一般外来患者、4割弱がHIV陽性患者、2割弱がチャイドク制度で支援を受けている子どもたち、残りが予防接種・妊婦検診・家族計画などの患者さんです。
Q予防や啓蒙活動等の保健事業はしていますか
A当団体では、これまでの経験から、子どもたちが心身ともに健やかに育つためには、医療や医療費の支援のみでなく、子どもたちが育つ環境を丸ごと考える必要があることを感じています。コミュニティの人々が、病気の予防や、病気の対処法等を含めて、自分の健康を自分で守ることを考えていって欲しいと、2011年2月より外務省の助成金を受けて、スラム2箇所においてコミュニティヘルス事業を実施しました。ケニア公衆衛生省と二人三脚で、コミュニティヘルスワーカーや、村の主要人材で構成される健康委員会の育成を行い、病気予防法・健康促進活動を展開しました。
Qエイズ支援事業では、どんな取り組みをしていますか
AHIV陽性患者さんを対象に、包括的ケアセンターにてHIVテストとカウンセリング、日和見感染症予防と治療、抗HIV剤の投与、栄養カウンセリングと補助食品の配布、免疫検査、結核検査、精神的・社会的支援のためのカウンセリングなど、治療ケアを無料で提供しています。また、コミュニティヘルス事業においては、コミュニティヘルスワーカーなどを通して、家庭訪問サービスなどを行っていました。
Qワクチン接種も実施しているのですか
A5歳未満の小児を対象に予防接種を無料で実施しています。予防接種は、ケニア公衆衛生省のガイドラインに従い、県公衆衛生局と共同で行っています。また、コミュニティヘルス事業では、スタッフが公衆衛生省職員と共にスラムに行き、予防接種なども実施しました。

紹介メールについて

Q「交流チャイルド紹介メール」が届くまでどれくらいの期間がかかりますか
A通常は、1~3週間でお届けしておりますが、ご希望が集中している場合は、1か月程お待ち頂く場合もございます。
Q「交流チャイルド紹介メール」が届くまでなぜ日数がかかるのですか
Aチャイルドの登録作業(チャイルドのスクリーニング・登録・撮影・データ入力・日本語入力・確認作業・データ公開)は数名のスタッフで全て手作業にて対応しております。できるだけ、速くご紹介できるように努めております。
Qチャイルドへ無料診察券が届いたという連絡が中々きません
Aご支援が集中した場合、無料診察券をチャイルドに順番にお届けしますので、1ヶ月程かかる場合がございます。2ヶ月以上連絡がない場合は事務局までご連絡下さい。

チャイルドドクター登録について

Q携帯電話しかありません。仮登録から本登録したいのですが
A携帯電話の一部機種で、登録画面をご利用頂けない場合がございます。事務局で登録代行も可能ですので、メールでご連絡下さい。なお、登録代行ではクレジットカード決済はご利用頂けませんのでご了承下さい。
Q家族で支援したいのですが、登録ドクター名はどうすればいいですか
Aご家族のお名前を併記下さい。 例)「山田太郎・花子」

交流メールについて

Qチャイルドへの手紙はどうやって書けばいいですか
Aマイページログイン後、画面左下にチャイルドが表示されている場合は、手紙マークからメッセージをお送り頂けます。
Q現地からはどんな時にメールが届きますか
Aチャイルドが治療を受けた時に必ずレポートが送られてきます。また、ドクターからのメールをチャイルドへお渡した際の返信もメールにてお送りします。それ以外も、不定期でスタッフがチャイルドの様子をお送りすることもございます。
Qチャイルドからのメールはどのように自分に届きますか
Aご登録いただいたメールアドレスとパスワードでマイページにログイン頂くと、マイページ上でメールをご覧頂くことが出来ます。
Q自分の書いたメールは、どのようにしてケニアの子どもへ届くのですか
Aチャイルドのページからお送り頂いた内容は、サーバーへ保管され、翻訳ボランティア・スタッフが翻訳した後、担当スタッフの確認を経て、それぞれのチャイルドの現地担当スタッフが印刷し、それぞれのチャイルドへお届けします。
Qメールはどうやって配達されるのですか
Aスラムに居住するチャイルドの場合、スラムには郵便配達制度がないため、担当スタッフがチャイルドのお宅を一軒一軒訪問して届けます。孤児院の場合はそれぞれの施設へ手渡しで届けています。慢性疾患のチャイルドについては、毎月一回の定期受診の際に、事務所で1か月分のメールをまとめて渡しています。
Qお手紙の字数制限はありますか
A日本語の場合は400文字、英字は半角になりますので800文字までとさせて頂いております。翻訳ボランティアの方々への負担の考慮と文章の確認を事務局側でする必要がある為、長文はご遠慮願っております。
Qメールに書いてはいけないことはありますか
Aチャイルドの家族とのトラブルに発展することがないよう、ドクターの個人情報(個人のメールアドレスや日本の住所)を記述することはお控えください。またフェイスブック等での直接的なやり取りに関してもお控えくださいますようお願い申し上げます。チャイルドに対するご質問については、特に制限を設けてはおりませんが、プライバシーに関わる情報等で回答できないこともございます。(例:レイプ等の被害にあった場合やエイズ等の疾患にかかっている場合等々)。
Qチャイルドへのメールは日本語でもいいのですか
A日本語で書いていただいたメールは、全国の翻訳ボランティア・スタッフが英訳します(翻訳には1~2週間程度かかります)。英語で書かれる場合・チャイルドからのメールを翻訳する必要がない場合は、マイページの「登録情報変更」画面は“英文のまま”、メッセージ送信時は“翻訳なし”にチェックをつけて下さい。
Q交流するチャイルドがまだ幼い場合は、誰に宛てて手紙を書けばいいのでしょうか
Aチャイルドとご家族宛てにお書き下さい。チャイルドのご家族(孤児院の場合は施設スタッフ)が代筆するか、現地職員が口頭記述しご返信致します。
Qどれくらいの頻度でメールを送ってもいいのですか
Aメール送信数には特に制限を設けておりません。但し、1ヶ月以内のメールは、まとめてチャイルドへ届けられます。毎月2通程度であれば遅滞なくチャイルドへお届けできます。
Qチャイルドに手紙が届くまで、どれくらいの時間がかかるのでしょうか
A翻訳作業や、印刷作業など合わせて、最短でも1週間~10日程かかります。翻訳作業が混み合っている時などは1ヶ月程かかることもございます。慢性疾患の子どもの場合は、月1回診察にクリニックに訪れますので、その際にお渡ししています。孤児院の子どもの場合は、孤児院定期訪問時にお渡ししています。スラムに住む子ども達には、フィールド担当スタッフが定期訪問時に配達しています。但し、チャイルドが田舎に両親と共に帰省している場合や、寄宿学校に入っている場合など、数か月ナイロビを離れていることがあります。そういった場合は、戻ってきてからメールをお渡ししますので、配達が遅くなる場合がございます。
Qチャイルドに画像を送りたいのですが、添付できる写真の種類とサイズは
A画像は100~300KB程度のサイズでお送り下さい。jpgであれば問題なくアップロード可能です。ケニアでは日本のように通信事情が万全ではないため、サイズが大きい写真はダウンロードに長い時間がかかってしまいます。通信が途切れることも多いため、作業に滞りがでないよう、チャイドクでは複数のインターネット会社と契約しておりますが、通信時間・サイズに応じて料金が加算される契約もあり、大きい写真はダウンロードに時間・費用とも多くかかってしまいます。
Q添付した画像はどのような状態で子ども達に届けられますか
A画像は全てA4普通紙、白黒でお送り頂いたメッセージとともにプリントアウトし子ども達にお渡ししています。
Qなぜ画像をカラー印刷で渡してもらえないのですか
Aスタッフが作業するスラム近くのインターネットカフェは、ボロボロの中古のパソコンと、かろうじて白黒プリントが印刷可能なプリンターがおいてあるような状態のところが殆どです。写真の現像プリント屋さんも残念ながら現在スラムにはございません。また、白黒プリントは1円程で可能ですが、カラーでは安いところでも40~50円程かかります。単純計算ですが、全ての画像をカラー印刷した場合、年間50万円程、白黒印刷ですと年間1万円程です。皆様からのご支援金はケニアの子ども達の医療費にできるだけ使用したいと考えておりますので、こういった理由によりカラー印刷は行っておりません。
Qメールにあるチャイルドの名前のつづりがプロフィールと違います
A現地での発音をアルファベット表記にしているので、書く人によって若干つづりが違う場合があります。チャイルドにメールをお書き頂く際には、「手紙を送る」のメール入力画面に表示されている名前をご記入下さい。
Qお手紙を書いたのですが、チャイルドから返信がきません
Aお送り頂いたメールは、翻訳に1週間程度、現地での印刷と配達作業に1日程度かかります。合計すると、チャイルドにメールが届くまで最短で1週間~10日程かかることになります。翻訳作業が混み合っている時などは1ヶ月程かかることもございます。孤児院の子ども達の場合は1ヶ月分をまとめて、訪問時にお渡ししています。チャイルドからのお返事は担当スタッフが持ち帰りシステムに入力し、翻訳・スタッフでの送信前確認作業を経て、ドクターに送信されます。2ヶ月以上経過しても返信がない場合は、「お問い合わせ」フォームより事務局までご連絡下さい。
Q一斉メールと個人あてメールの見分け方はありますか
A◯◯ドクターへ、など個人名が入っているものに関しては、個人宛メールになります。それ以外の場合は、一斉メール・個人宛メールを識別する方法はございません。事務局の管理画面では識別可能ですので、事務局までご連絡頂ければ幸いです。
Q翻訳不要としていますが、翻訳された手紙が送付されてくるのはなぜですか
A複数支援の場合、チャイルドからのお手紙は同じチャイルドを支援頂いておりますドクターへ、一斉メールで発信されておりますので翻訳を必要とされるドクターの方々を考慮しメールは翻訳させて頂いております。そのため、一斉メールの場合は翻訳されたお手紙が送付されています。
Q別のチャイルドの写真が手紙に添付されて送られてきました
A事務局までご連絡下さい。翻訳実施後、事務局の担当スタッフが最後に確認作業を実施しておりますが、月間数千通のメールをお届けしておりますので間違えたままお送りすることが稀にございます。
Q子ども達は何語でお手紙を書くのですか
A現地語(スワヒリ語等)で書く子どももおります。どちらでも子どもが書きやすい方を自由に子ども達に選択してもらっています。現地語の場合は、再度現地スタッフが現地語から英語に翻訳しております。

交流チャイルドについて

Qチャイルドへギフトやプレゼントを贈ることは出来ますか
Aチャイルドへギフトやプレゼントを贈ることは出来ません。現地まで荷物が届かないこともあり、届いた場合も高い関税をかけられることがあるためです。例外的に、ドクターが現地を訪れ「チャイルド訪問」される場合に限り、華美にならない範囲でチャイルドにギフトをお持ち頂いております。
Qプレゼント送付は不可とされていますが、チャイルドからの手紙にボールが欲しいと書いてありました
Aチャイドクでは、コミュニティ内の不和を生まないために、交流の中で物品の送付のお願いや約束をしないという方針で活動しています。しかし時には、チャイルドがドクターに甘えて物品をねだる内容のメールを書いてしまうことがあります。 このような場合、現地事務所では、チャイルドのメールを書こうという意思と素直な気持ちを尊重し、あえてメールの書き直しは求めていませんが、チャイルドにはその都度チャイドクの方針をきちんと説明しています。このような事情をご理解いただき、チャイルドのお願いについてご負担をお感じにならないようお願いします。
Qお母さんがいないはずなのに、チャイルドのお手紙に【ママ】と書いていましたが
A孤児院施設やスラムに住む子どもたちは育児や世話をしてくれるスタッフを始め、兄弟・祖母・叔母などの親族の人にも親しみを込めて、『ママ』と呼んでいます。孤児院のメールの最後に【ハウスマザー】と記載しておりますが、ケニアで言う【ハウスマザー】とは【孤児院スタッフ】を意味しています。
Qチャイルドが亡くなったと連絡がきましたが、どうしたらいいですか
Aチャイルドの死は、ドクターの心的負担になることもあるため、最新の注意を払ってお伝えするようにしております。その後、新しいチャイルドをご紹介させて頂いております。ドクターの皆さまには、お手続き等でご変更いただくことはございません。
Q養子縁組となりましたと連絡がきましたが、どうしたらいいですか
A養子縁組が完了した報告メールが届きますので、新しいチャイルドをご紹介させて頂くまで暫らくお待ち下さい。ドクターの皆さまには、お手続き等でご変更いただくことは特にございません。支援の自動更新をご希望でない場合は(支援中止をご希望)、1週間以内に事務局までご連絡頂けますと幸いです。
Q支援チャイルドが変更となり、新しいチャイルドが決まるまでの間の支援金はどう使われていますか
A皆様にご支援頂いた支援金をチャイルドドクター全体の医療費として一括し、登録しているチャイルド達に医療を提供しております。
Qチャイルドに会うことはできますか
Aドクター様が活動地域を訪れ、チャイルドや家族と会って交流を深めたり、日頃はメールだけでしか知ることのできない現地の様子をご覧いただく「チャイルド訪問」が可能です。ご希望の方は、チャイルドの詳細ページから面会をお申し込み下さい。但し、当方では旅行の手配等は行っておりませんので、ご自身にてケニアまでのお手配をお願いします。

ご支援金について

Q支払い方法を教えて下さい
Aクレジットカード払い、銀行振込でお願いしております。お振込みの詳細は、マイページ「支援追加・支払い方法変更 」の送金方法説明をご覧ください。
Qドクター登録名と支援金の振込み名が違うのですが
Aご登録名とお振込人名が異なると入金確認ができませんので、マイページの「お問い合わせ」フォームより事務局へ「お振込日・ご登録ドクター名・お振込人名」をお知らせ下さい。
Q郵便局の振込用紙は送られてくるのでしょうか
A郵送費用削減のため、事務局からは振込用紙の発送を行っておりません。
Q支払い方法を変更したいのですが
Aマイページの「支援追加・支払い方法変更」で登録を変更下さい。
Qクレジットカードを使う時にセキュリティーは大丈夫ですか
A個人情報の取り扱いには最大の注意を払っております。この決済システムのページは、デジタルIDによるSSLセキュリティーに対応しており、情報送信は暗号化により保護されております。
Q残高不足で口座から自動送金の引き落としが出来ませんでしたが、何か手続きは必要ですか
A自動送金では指定日に残高不足がございますと、その月の引き落としは実施されません。別途お送り頂ける場合は、チャイドクの銀行口座へお振込みをお願いします。
Q支援金を振込みましたが、確認してもらえますか
Aマイページ「お問い合わせ」フォームより「お振込日・ご登録ドクター名お振込人名(ドクター名と異なる場合)」をお知らせ下さい。ご入金確認次第、メールにてご報告申し上げます。通常、毎月振込のドクターには1~12月分の受領報告を翌年1月末に、年一括振込のドクターには、ご入金確認後に受領報告をさせて頂いております。

各種お手続きについて

Qパスワードがわかりません
Aログインページの「パスワードを忘れた方」をご利用下さい。ご登録メールアドレスへ「パスワード再発行手続き」メールが自動送信されます。
Qメールアドレスを変更したいのですが
Aマイページの「メールアドレス変更」からご登録下さい。
Qクレジットカードを変更したいのですが
Aマイページ「支援追加・支払い方法変更」のチャイルドドクター制度・クレジットカード変更をクリック、「カード情報の変更」から変更登録して下さい。
ご利用可能カードはVISA・Masterの2種類です。
Q住所を変更したいのですが
Aマイページ「登録情報変更」でご変更下さい。

税控除・領収書

Q支払った会費・寄付金は控除の対象となりますか
A誠に申し訳御座いませんが、認定NPO法人ではないため所得税控除対象外です。
自治体によっては住民税控除措置がある可能性もございますが、
地域毎に条例が異なりますので、詳細はお住まいの自治体にお問い合わせ下さい。
Q領収書は発行されますか
Aご希望の方には発行させて頂きます。事務局までご連絡下さい。(1月~12月分をまとめて翌年1月下旬までに年間領収証としてお送りします)

ご支援チャイルドの追加・変更・中止

Q支援するチャイルドを追加したい
Aマイページの「支援追加・支払い方法変更」からご変更下さい。
Q支援を中止(退会)したい。
Aマイページの「支援の中止」からお手続き下さい。なお、支援をすべて中止されますと、マイページ上のドクター様のデータは全て消え(※)復旧ができませんのでご注意ください。(※マイページに保存のメッセージ、写真等すべてデータサーバーから削除されます)
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