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ジュリアちゃん
Julia Kemunto Mosoti

  • 年齢  :19歳
  • 生年月日:2001年04月23日
  • 性別  :女の子

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メッセージ

【急募】早急に心臓手術が必要です。
ジュリアちゃんのドクターになって下さる方を
探しています。ジュリアちゃんのことを
ご紹介したいと思います。

ジュリアちゃんは19歳の女の子
(ではなく、もうれっきとした「女性」ですね)で、
チャイルドクターでは10歳、
2012年から支援していました。

9歳までは、キシイという西ケニアの田舎の町で
元気に過ごしていましたが、具合が悪くなり、
ナイロビに出てきて、
リウマチ性心疾患の診断を受けました。

リウマチ性心疾患は、溶連菌という細菌が
喉に感染し、それをきちんと治療しなかった時に
リウマチ熱を起こし、その後遺症として
心臓の弁に支障をきたす病気です。

先進国では感染症に対する治療がしっかりしており、
殆ど見られなくなった病気ですが、
アフリカではまだまだ、このような一般的な感染症の
後遺症が起こり、
命を亡くす子どもたちがたくさんいます。

2012年にリウマチ性弁膜症(僧帽弁逆流)の
診断を受けたジュリアちゃんは、
手術費の支援を受けるためにチャイルドドクターに
助けを求めてきました。

そして、多くのドクターさんたちに支えられて、
僧帽弁修復手術が行われました。手術は成功に終わり、
その後もしばらく定期検診に通っていましたが、

弁の状態も心臓の機能もよく、順調に経過していた為、
ご支援頂いていた複数のドクターとのマッチングを
解除致しました。

その後も、支援金を頂かずに、
年1-2回の定期検診などの支援のみ
継続しておりましたが、昨年あたりから再び
調子が悪くなり、今年の1月には入院しました。

修復手術を行った僧帽弁が、再び問題を
起こし始めたのです。

そして、徐々に悪化し、現在、僧帽弁の逆流がひどく、
左心房から左心室を経て全身に送り出されるべき
血液が肺に向かって逆流してしまうため、
肺高血圧を起こし、肺にも大きなダメージを
与え始めている状況です。

また、以前から軽度にみられていた大動脈弁の逆流も
悪化し始めています。このため、早急に僧帽弁と
大動脈弁を置換する手術が必要です。
(術後の入院日数により違いますが、
約120~200万円の医療費がかかかります)

元々ジュリアちゃんにはお父さんがおらず、
お母さんが田舎で育ててきましたが、ナイロビに
出てきてからは、既に結婚してナイロビに
住んでいたお兄さんの元に身を寄せました。

手術の後は、お姉さんや親戚などを頼って
生きていましたが、実は1年前に18歳で
出産しました。

子どものお父さんは自分の子どもであることを
否認しており、もめているようですが、このため、
ジュリアちゃんはこのような心臓の状態で、
シングルマザーとして子育ても
継続していかなければなりません。

このような状況ですから、ジュリアちゃんと
そのお子さんの命は、この心臓手術にかかっています。

そして、術後もジュリアちゃんは定期的に
フォローアップを受けなければなりませんが、
現在、ジュリアちゃんを支援している
ドクターさんはいらっしゃいません。
(2020年11月01日時点)

ジュリアちゃんとお子さんの命を救うために、
皆様のご支援が必要です。

一人でも多くの方々にジュリアちゃんの
ドクターさんになっていただき、
このチームに加わって、ご協力していただくことが
私の心からの願いです。

小児科医 公文和子

チャイルドドクターとして、この子を応援しませんか?
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