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TOPチャイドクの活動が紹介されました

チャイドクの活動が紹介されました

  • • 「月刊マガジンアルク」翻訳ボランティア紹介 2014年3月号掲載
  • • [神戸新聞 世界×兵庫人「(1)スラムの子らに医療を「死を待つだけ」に光(2012/06/13)」]
  • • 在ケニア日本国大使館「ケニアの現場から~活躍する日本人」
  • • NHKBS1ドキュメンタリーWAVE 最終回にナイロビ・キベラスラムから中継 2012年3月31日放送
  • • NHKBS1ドキュメンタリーWAVE「スラム一斉撤去~ナイロビ グローバル化に翻弄される人々」2012年2月18日(土)放送
  • • NHKBS1地球テレビ100/年末特番「激動する世界2011」にスタジオ出演 2011年12月30日放送
  • • NHKBS1地球テレビ100/ケニアから生中継「人口爆発と都市化について」 2011年10月29日放送
  • • 漫画「最上の明医」のナイロビ編に「新発田久敦」名でNGO代表として登場
  • • ラジオJ-WAVE「ロハスサンデー」にケニアから電話出演2011年10月
  • • 中日新聞・東京新聞夕刊掲載内橋克人氏(紙つぶて)-「真の開国とは」2011年1月13日・14日
  • • 週間金曜日「(社会貢献)支援を実感に変えるチャイルドドクター-ケニアの子どもと日本を結ぶ」2011年3月11日
  • • サンデー毎日[close up「生命の診察券」]2010年11月16日
  • • 失敗から学んだ、社会貢献と事業展開の正しい関係(日経BPビジネスオンライン)
  • • NHKBS1地球テレビ100/ケニアから生中継 2011年4月9日放送
  • • NHK総合 成人式特集「ミッション 僕たちが世界を変える」2011年1月10日放送
  • • NHKBSh地球ドキュメントミッション/スペシャル版「ケニア 一通の手紙が子どもの命を救う」2010年7月25日放送

放送後、沢山の反響を頂いております

Qスラムを追われた子どもたちは今後どうなるのですか?
A子どもたちは、現存する他のスラム等に避難しましたが、未だ、数十万人の子どもたちが、スラムで暮らしています。チャイドクでも、市内15か所のスラムで、引き続き医療支援を続けられる体制を作りました。
チャイドクでは、全てのスラムが無くなる日まで、最後の一人のチャイルドまで支援を続けていきます。
Q病気を抱えた子どもたちの治療はどうなるのですか?
A心疾患やエイズを抱えた子どもたち、孤児の子どもたち、障害を抱えた子どもたちは、スラムがなくなっても行き場がありません。スラムの取り壊しで最も大きな影響を受けるのが、こうした弱者です。
医療施設の整っていない地方へも行けず、人々の居住場所を奪う政府に、こうした人々の医療サポートは全く期待できず支援が必要です。
既に何百人の子どもたちがあなたの支援が来るのを待っています。
Q私に出来ることはありませんか?
Aあります。下にあるボタンからチャイドクの無料支援体験にご登録ください。
社会の状況は随時変化していきますが、私たちは常に現場にいて、最も子どもたちの近くで状況を見て、知っています。
今、一番支援が必要な子どもたちをピックアップしてますので、下のボタンから、お名前とメールアドレスをご登録頂き、ご紹介させて頂くチャイルドをお待ちいただければ幸いです。

ケニアの子どもたちのチャイルドドクターになって下さい。
応援よろしくお願いします。

あなたもケニアの子どもたちを応援しませんか?
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